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オンラインカジノの運営許可について

合法的に運営するために必要なライセンス
オンラインカジノを合法的に運営するには、必ずオンラインカジノの運営許可(ライセンス)を発行している国や地域から許可証を取得しないといけません。

ジブラルタル(イギリス海外領土、EU加盟国)
マルタ共和国(EU加盟国)
フィリピン
カナダ カナワキ領土
など、数多く存在する国や地域が提供していて、今では20カ国以上の国がこのようなライセンスを提供しています。

オンラインカジノの運営を考えている会社がライセンスを取るには、様々な条件や審査をクリアしていかなくてはなりません。

例えば、運営するに十分な資金を持っているか、経営者や会社の株主に暴力団関係の人物がいないか、ゲームソフトウェアはちゃんと公平性の監査を受けたものを使用しているか、などなど…

通常ライセンスを取得するには半年以上の期間がかかり、飛び込みで運営体制がちゃんと行われているかの検査が入るなど、かなり厳しいチェックが行われているようです。

ライセンスを取るにはお金もかなりかかります。
ライセンスを取得する際にかかるお金と、カジノ運営からの収益の一部をゲーミング税と呼ばれる特殊な税金として納めないといけません。

何故オンラインカジノ運営会社はここまでお金と時間をかけてライセンスを取得するか?
まず正式なライセンスを持って運営していない場合は、
合法的な運営と言えず、摘発の対象になります。

さらに、オンラインカジノ会社として、正式なライセンスを持つことはプレイヤーに対して公平性や安全性をアピールする最大の要素になります。
より条件が厳しいライセンスを取れば取るほど、他の会社よりプレイヤーの保護を重視しているというアピールになるので、ライセンス機関もより厳しく、信頼できるライセンスであり続けるように努めます。

ですので、オンラインカジノでプレイする場合は、必ずその運営会社が正式なライセンスを取得しているかをチェックしてください。
サムライプレイヤーズで紹介するカジノはもちろん全て正式なライセンスを持っています。

オンラインカジノの歴史

初めてのオンラインカジノは1996年に出現
オンラインカジノの本当の始まりは、1994年にイギリス連邦加盟国のアンティグアが初めてオンラインカジノ運営者へ正式なライセンスを発行する法律を可決したところにさかのぼることができます。アンティグア・バーブーダは、今でも多くのオンラインカジノ運営者がライセンスを取得している人気国です。

1994年に今は大手のオンラインカジノのソフトウェア開発会社であるマイクロゲーミング社が設立されます。1996年からマイクロゲーミング社、クリプトロジック、ボスメディアなど、今でもメジャーなソフトウェア開発会社が初めてオンラインカジノを展開していきます。

すでに1998年から今ではオンラインカジノで欠かせないプログレッシブジャックポットゲームが誕生したり、1999年には他のプレイヤーと一緒にプレイできるマルチプレイヤーテーブルなどが出現します。

当初は数十個しかなかったオンラインカジノサイトは、今では数千個のオンラインカジノ、ポーカー、ビンゴ、スポーツブックなどのジャンルに分かれたサイトや数百社のソフトウェア開発会社が存在する大規模な市場として発展しています。
ライセンスを発行している国も、今では20カ国以上存在しています。

上場企業やスポーツチームのスポンサーシップ
ゲームの充実と共に、プレイヤー保護やイカサマの運営者を排除するための規制体制の向上や監査基準の構築など、長い年月を経て安全に安心してプレイできる環境が整っていきます。
今ではヨーロッパ各国、オーストラリア、カナダなどで日常的に遊ばれているエンターテインメントのひとつとなっているのです。

こんな大きな業界に関して日本ではあまり聞く機会がないことが不思議ですが、実は今になってはロンドン株式市場やNASDAQで数多くのオンラインカジノやオンラインギャンブル会社が上場しています。いくつか上場している企業の例を記載します

32Red PLC(32レッドカジノ運営会社)
Bwin.Party Digital Entertanment Plc(パーティーカジノ運営会社)
888 Holdings PLC (888カジノ運営会社)
Playtech(大手カジノゲームメーカー)
Betfair(Befair総合ゲーミングサイト運営会社)
※実はソフトバンクが、Betfairの23%を所有しています。
さらに、オンラインカジノの運営会社は、スポーツチームのスポンサーシップを積極的に行っています。サッカーが好きな人は実は知らない間にオンラインカジノ会社のロゴを目にしていると思います。
例:

マンチェスターユナイテッド:Betfair
レアルマドリード:Bwin.Party Digital Entertanment Plc
トッテナム・ホットスパー:Mansion Limited
アストン・ヴィラ:32 Red PLC (2006-2008)
セビーヤFC:888 Holdings PLC (2006-2008)
フラムFC、エドモントン・オイラーズ(NHL)、LAギャラクシーズ(MLS):Bodog
こんなにもメジャーだったなんて、知らなかった!という人も多いと思います。
自分も初めてオンラインカジノに出会ったときは、まさか上場企業がやっているまっとうで整備された業界だとは思いませんでした。

実は日本でもかなりの人数がオンラインカジノをプレイしているということが知られていて、新聞や雑誌で報じられていることも少なくありません。日本からもいつか上場を目指すソフトウェア開発会社など出てくる日が見れるのでしょうか。

これからオンラインカジノが世界や日本でどう変化して成長していくのかが楽しみですね。
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